どこに依頼するのが良いんだろう・・・?
不動産売却ランキングを知りたい方や、安心して売却を依頼できるおすすめの会社を知りたい方は多いと思います。
そこで、この記事では不動産売却ランキングを紹介するとともに、不動産売却の基本や進め方等について詳しく解説していきます。
- 不動産売却の基本
- 不動産売却会社の選び方や注意点
- 不動産売却の流れ
目次
不動産売却におすすめの会社ランキング10選を比較
不動産売却におすすめの会社ランキング10選
不動産売却におすすめの会社をランキング形式で10社紹介します。
三井のリハウス
三井のリハウスは、不動産売買においての年間仲介取扱件数が38,000件以上の会社です。不動産売却ランキングにも、常に上位にランクインしており、人気の高さがうかがえます。
3か月以内の不動産売却率は75%と、会社設立50年以上の知識や経験、データを活かしながらサポートしています。
全国に277店舗を構えており、地域に根差した規模で利用者の要望に合ったサービスを提供しているのが特徴です。
東急リバブル
東急リバブルは、年間売買仲介件数3万件を超える、不動産売却におすすめの会社です。査定方法には、「訪問・簡易査定」「買取査定」「スピードAI査定」で対応しています。
ホームページからは、気軽に売却相談が可能です。不動産売買に関するお役立ち情報も多数掲載されているので、チェックしてみてください。
住友不動産販売
出典:stepon.co.jp
住友不動産販売は、「すみふの仲介ステップ」という不動産売却のサポートをおこなう会社です。
全国の直営ネットワークで、各地域に密着した取引をおこなっています。不動産売却相談は無料で、まず査定価格を知りたい方や、売却にかかる費用や税金を知りたい方にもおすすめです。
野村の仲介+
出典:nomu.com
野村の仲介+は、エリアや物件の特性、ターゲットに合わせた販売戦略をおこなう不動産売却会社です。
お客様の話をしっかりと聞き、売却後に望む未来に向けてサポートをしてくれます。税金や権利関係登記、ライフプランニングに至るまで、不安な点や問題は丁寧に解決へと導いてくれる会社です。
センチュリー21
出典:century21.jp
センチュリー21は、日本全国に984店舗を構える不動産売却におすすめの会社です。全国にある複数の加盟店に、一括査定の依頼ができます。
圧倒的な実績と知名度で、早期の買主様の獲得を目指しています。売っても住めるリースバックサービスなど、安心して売却できるサポートもしている会社です。
三井住友トラスト不動産
出典:smtrc.jp
三井住友トラスト不動産は、幅広い情報ネットワークで不動産売買をおこなう会社です。年間8,000件を超える豊富な実績を持ち、住まいの売却だけではなく、資産の運用や相続など幅広い面でサポートを提供しています。
新聞折り込み広告への掲載や三井住友信託銀行ロビーへのパネル展示など、不動産売却活動のサポートも充実しています。
三菱UFJ不動産販売
出典:sumai1.com
三菱UFJ不動産販売は、マンション・一戸建て・土地などの査定や売却をトータルでサポートする不動産売却会社です。
AI不動産査定やバーチャルオープンハウスなど、さまざまな方法で不動産売却をサポートしています。
ハウスクリーニングサービスやプロカメラマンによる撮影など、大手ならではのサポートも充実しているのが魅力です。
みずほ不動産販売
みずほ不動産販売は、不動産売却に関する悩みをすっきりと解決できるおすすめの会社です。
相場や売買の手順、税金などの難しい内容は、ホームページでわかりやすく解説しています。
近隣へのチラシ配布や新聞折り込み広告への掲載、オープンハウスの開催など、幅広いサポートが魅力です。
オープンハウス
出典:kaitori.openhouse-group.com
CMでも話題のオープンハウスは、2013年の東証一部上場依頼、成長を続けている不動産売却会社です。
不動産の買取を積極的におこなっており、仲介手数料や売却時間をかけずにスムーズな買取をおこなっています。
片づけやリフォームの必要もないため、手間をかけずに売却できるのも魅力です。
積水ハウス不動産グループ
出典:sumusite.sekisuihouse.co.jp
積水ハウス不動産グループは、お客様の想いを何よりも大切にしている不動産売却会社です。
グループの総合力と全国ネットワークで、買主・売主がそれぞれに満足できるプランを提供しています。お客様満足度は96%、3か月以内の売却成約率は85%と、数字で見ても満足度や成約率の高さがうかがえます。
不動産売却の基本
不動産売却の基本を、以下の項目に分けて解説します。
- 売却方法は仲介・買取の2通り
- 不動産売却にかかるコスト
- 不動産売却に必要な書類
それぞれ見ていきましょう。
売却方法は仲介・買取の2通り
不動産売却の基本として、売却方法は仲介・買取の2通りがあります。
売却方法 | 仲介 | 買取 |
---|---|---|
特徴 | 不動産会社が物件の買主を探して不動産を売却する | 不動産会社に不動産を買取してもらう |
メリット | 相場価格で売却できる | ・売却できないリスクがない ・短期間で売却できる ・仲介手数料がかからない |
デメリット | ・仲介手数料がかかる ・売却できない可能性がある |
相場価格より買取額は下がる |
早く確実に売却したい方には、買取での売却方法がおすすめです。
不動産売却にかかるコスト
不動産売却の基本のなかでも、不動産売却にかかるコストは以下のとおりです。
コスト | 詳細 | 算出方法 |
---|---|---|
仲介手数料 | 仲介で売却する際に発生 | 売却価格×3.3~5.5% |
譲渡所得税 | 売却利益にかかる税金 | 譲渡所得×税率 |
印紙税 | 不動産売買契約書で納税する税金 | 0円~48万円(売却額によって異なる) |
住宅ローン返済手数料 | 住宅ローンを一括返済する際の手数料 | 約1~3万円 |
登記費用 | 抵当権抹消手続きの費用 | 約1,000円~2万円 |
その他の費用 | 解体や測量など上記以外にかかる費用 | - |
譲渡所得は、売却価格から不動産取得費と譲渡費用を差し引いて計算します。支払った証明となる書類などを揃えておくと、大きな節税にも繋がります。
不動産売却に必要な書類
不動産売却の基本のなかで、不動産売却に必要な書類を見ていきましょう。
必要な書類 | 詳細 |
---|---|
建設図面・測量図 | 土地・建物の情報 |
建築確認済証・検査済証 | 建築基準法を満たしているかの証明 |
地積測量図・境界確認書 | 土地の大きさ・境界の確認書 |
固定資産税納税通知書 | 固定資産税負担額の確認 |
固定資産評価証明書 | 固定資産税の計算に使用 |
身分証明書 | 売主の本人確認 |
印鑑証明・本印 | 売主の本人確認 |
銀行通帳 | 銀行口座の登録 |
必要な書類を手元に用意しておくと、契約がスムーズに進みます。
大手不動産と地域密着型不動産会社の違い
大手不動産会社と地域密着型不動産会社の違いを表にまとめました。
大手不動産会社 | 地域密着型不動産会社 | |
---|---|---|
メリット | ・買主の候補が多い ・広告宣伝力がある ・スタッフの対応が安定している |
・地域の特性を理解している ・親身に相談に乗ってもらえる |
デメリット | ・売主・買主ともに手数料がかかる場合がある ・頻繁なコミュニケーションが難しい |
・広告や宣伝にかける資金が限られている ・得意・不得意な分野がある |
大手不動産会社は資金力が豊富なため、広告で買主を探しやすいのが特徴です。抱えている顧客が多く、買主を見つけやすいのもメリットといえるでしょう。
一方で、地域密着型の不動産会社は、大手に比べると広告や宣伝にかけられる資金は限られています。
しかし、地域の特性を理解しており、一人ひとりに親身になって相談に乗ってもらえるのが特徴です。
不動産売却会社の選び方
不動産売却会社の選び方を、以下の9つに分けて解説します。
- 仲介実績を確認する
- 業歴の長さから信頼度を確認する
- 不動産会社の得意分野を確認する
- 広告活動の事例を確認する
- 行政処分歴の有無を確認する
- 売却予定の不動産がある地域に精通している
- 不動産査定の内訳・根拠を提示してもらえる
- 気軽に相談できる担当者が在籍している
- 仲介以外のサービスが充実している
1つずつ見ていきましょう。
仲介実績を確認する
不動産売却会社の選び方の1つ目は、仲介実績を確認する点です。仲介実績の多い会社なら、難しい不動産売却のケースでも最適な方法を提案してもらえます。
顧客を多く抱えているため、売却できる確率も高まるでしょう。
業歴の長さから信頼度を確認する
不動産売却会社の選び方として、業歴の長さから信頼度を確認する点が挙げられます。業歴の長さは、不動産会社の免許番号から確認可能です。
〇〇県知事(〇)第~~号という形式の、()内には更新回数が入ります。()の中の数字が大きい会社ほど、業歴の長い会社といえるでしょう。
不動産会社の得意分野を確認する
不動産売却会社の選び方の3つ目は、不動産会社の得意分野を確認することです。不動産会社によっては、マンションと戸建てで売却の得意分野が異なります。
広告活動の事例を確認する
不動産売却会社の選び方の4つ目は、広告活動の事例を確認することです。不動産会社の広告戦略が強いと、その分買主も見つかりやすくなります。
反対に広告戦略がいまいちな会社では、なかなか売主が見つからない事態にもなりかねません。
どのような広告活動をおこなっているのか、事例を見ながら確認してみましょう。
行政処分歴の有無を確認する
不動産売却会社の選び方として、行政処分歴の有無を確認する点が挙げられます。行政処分歴とは、過去に免許停止や取り消し処分などを受けたことを示しています。
国土交通省の「ネガティブ情報検索システム」で確認できるので、利用前に確認しておくと安心です。
売却予定の不動産がある地域に精通している
不動産売却会社の選び方の6つ目は、売却予定の不動産がある地域に精通しているかどうかです。地域に精通しているほど、その地域で不動産を売却する経営戦略に長けています。
不動産査定の内訳・根拠を提示してもらえる
不動産売却会社の選び方として、不動産査定の内訳・根拠を提示してもらえるかどうかが挙げられます。
査定の内訳は、素人が見てもわかりづらい場合があります。内訳の詳しい内容を提示してくれる業者なら、安心して利用できるでしょう。
気軽に相談できる担当者が在籍している
不動産売却会社の選び方の8つ目は、気軽に相談できる担当者が在籍しているかどうかです。
不動産会社の担当者は、売却の最後まで関わります。気軽に相談できない相手や、相談しても的確な返答がない場合には、不信感が募ってしまうこともあるでしょう。
取引中のトラブルにもなりかねないので、しっかりと意思疎通が取れて信頼できる担当者が在籍した不動産会社を選んでください。
仲介以外のサービスが充実している
不動産売却会社の選び方お9つ目は、仲介以外のサービスが充実しているかどうかです。不動産会社がおこなう、仲介以外のサービスには以下のものがあります。
- 買取保証:一定期間売れない場合不動産が買取
- 即時買取:不動産会社が直接買取
- 設備保証:売却後の設備不具合の修理を会社が負担
- 荷物預かり:一時的に荷物を預かることで部屋の印象アップ
- 24時間駆けつけ:水濡れやカギの紛失など24時間サポート
- プロカメラマン撮影:広告に使用する写真撮影をプロに依頼
- 買取賃貸居住サービス:売却後も引き続き同じ家に住み続けられる
- ホームステージング:モデルハウスのように整えるサービス
上記のようなサービスをおこなっている不動産会社なら、売却の際の満足度も高まります。
不動産売却会社を選ぶ際の注意点
不動産売却会社を選ぶ際の注意点は以下の4つです。
- 人気の大手不動産は手数料が高額なケースもある
- 両手仲介は利益の最大化が難しい
- 囲い込みのリスクを回避するよう意識する
- 1社のみに査定依頼を行わない
詳しく見ていきましょう。
人気の大手不動産は手数料が高額なケースもある
不動産売却会社を選ぶ際の注意点は、人気の大手不動産は手数料が高額なケースもあることです。
大手不動産は、売主と買主が同じ不動産会社と媒介契約を結び取引する「両手仲介」をおこなうケースが多いです。
両手仲介では買主も手数料を支払うことから、手数料が高額になることもあります。
両手仲介は利益の最大化が難しい
不動産売却会社を選ぶ際の注意点として、両手仲介は利益の最大化が難しいことが挙げられます。
両手仲介では買主も手数料を支払うため、不動産会社は買主に対して値引きをしないとは強く主張できなくなります。
買主側からの値引き交渉に応じてしまい、それが原因で売主は利益を最大化するのが難しくなってしまうのです。
囲い込みのリスクを回避するよう意識する
不動産売却会社を選ぶ際の注意点の3つ目は、囲い込みのリスクを回避するよう意識することです。
囲い込みとは、両手仲介を成立させるため、売主の許可なく情報の公開を制限したり、問い合わせを断ったりする行為を指します。
売却が長期化し、安い価格での売却になってしまう可能性があるので注意しましょう。
1社のみに査定依頼を行わない
不動産売却会社を選ぶ際の注意点は、1社のみに査定依頼を行わないことです。売主側は1社のみに査定依頼をするケースが多いですが、それでは不動産の値引きや囲い込みをされてしまう可能性があります。
査定依頼は複数社行うのが、不動産売買を成功させるためにも重要です。
不動産売却の流れ
不動産売却の流れを解説します。
- 市場における相場の確認
- 不動産会社を選ぶ
- 物件調査
- 媒介契約を結ぶ
- 売却活動スタート
- 買い手が見つかれば売買契約を結ぶ
- 不動産の引き渡し
1つずつ見ていきましょう。
①市場における相場の確認
不動産売却の最初の流れは、市場における相場の確認です。不動産には定価がないため、所有する物件の相場を確認しておく必要があります。
相場は「不動産情報ライブラリ」や「レインズ・マーケット・インフォメーション」などで調べられます。
②不動産会社を選ぶ
不動産売却の次の流れとして、不動産会社を選ぶことが挙げられます。おおよその相場を把握したら、不動産会社に査定を依頼しましょう。
③物件調査
不動産売却3つ目の流れは、物件調査です。机上査定や訪問査定で、不動産屋に物件を調査してもらいます。
④媒介契約を結ぶ
不動産売却の次の流れは、媒介契約を結ぶことです。不動産売却では、1社のみに依頼する「専任媒介」と複数の会社に依頼できる「一般媒介」があります。
基本的には売主側が自由に選べるので、メリット・デメリットを理解して選んでください。
⑤売却活動スタート
不動産売却5つ目の流れとして、売却活動をスタートさせましょう。不動産会社と一緒に販売戦略を立て、広告を出したり内覧の準備をしたりします。
⑥買い手が見つかれば売買契約を結ぶ
不動産売却の次の流れは、買い手が見つかれば売買契約を結ぶことです。重要事項説明や売買契約書への署名捺印、手付金を受け取ります。
⑦不動産の引き渡し
不動産売却の最後の流れとして、不動産の引き渡しが挙げられます。引き渡し日には売主と買主、不動産会社の担当者や司法書士らが金融機関に集まり、登記の移転や代金の決済をおこないます。
不動産一括査定サイトも活用しよう!サイト選びのポイント
不動産の売却において、1社だけの査定依頼では適切な不動産会社を見つけるのは困難です。
不動産一括査定サイトを活用し、手軽に適切な不動産会社を選びましょう。選び方のポイントは以下のとおりです。
- 大手不動産会社も含めて査定依頼できる
- 地域密着型の不動産会社にも査定依頼できる
詳しく解説します。
大手不動産会社も含めて査定依頼できる
不動産一括査定サイトを選ぶポイントは、大手不動産会社も含めて査定依頼できるかどうかです。
大手の不動産会社は資金力が高いため、宣伝力やネットワークに長けています。
地域密着型の不動産会社にも査定依頼できる
不動産一括査定サイトを選ぶポイントとして、地域密着型の不動産会社にも査定依頼できるかどうかが挙げられます。
地域密着型の不動産は、地域の情報に詳しく契約後も相談しやすいのが利用するメリットです。
不動産一括査定サイトでは、大手だけではなく地域密着型の不動産を探せるところを選びましょう。
不動産売却会社に関するよくある質問
不動産売却会社に関するよくある質問をまとめました。
不動産売却会社を選ぶ・探すには?
不動産売却会社を選ぶ・探すには、以下の方法がおすすめです。
- 地域の事業者ランキングをチェック
- 査定サイトを使用
- 不動産ポータルサイトを参照
上記の方法で不動産売却会社を選んだら、実績や査定結果を比較して選別しましょう。
人気の高い不動産売却会社は?
人気の高い不動産売却会社は、以下のとおりです。
- 三井のリハウス
- 住友不動産販売
- 東急リバブル
上記の3社は仲介件数が3万件前後と、圧倒的な集客力を誇ります。
マンションや一戸建て、土地の売却にも強いため、あらゆる不動産の売却におすすめです。
不動産売却は人気の高い会社に依頼しておけば大丈夫?
不動産売却は、人気の高い会社に依頼しておけば大丈夫なわけではありません。人気の高い大手だから、必ず良い査定結果がもらえるわけではないからです。
地域密着型の不動産は、エリアの状況に詳しく、担当者の店舗移動などが少ないなどのメリットがあります。
一戸建て売却に強い不動産売却会社は?
一戸建て売却に強い不動産会社は、次のようになっています。
- 野村の仲介+
- 東急リバブル
- 積水ハウス不動産グループ
一戸建ての売買実績が豊富で、大手のため保証も充実しています。
マンション売却に強い不動産売却会社は?
マンション売却に強い不動産会社としては、以下の会社が挙げられます。
- 野村の仲介+
- 東急リバブル
- 三井のリハウス
マンションの売却も、大手不動産会社がトップの売上高を誇っています。信頼感もあるため、一括査定でも上記の会社を入れている方は多いです。
不動産売却におすすめの不動産一括査定サイト3選
不動産売却におすすめの不動産一括査定サイトを3社紹介します。
HOME4U
出典:home4u.jp
HOME 4Uは、NTTデータグループが運営する日本初の不動産一括査定サイトです。厳選された2,500社と連携し、不動産売却をサポートしています。
60秒の簡単入力でサービスを利用できるので、忙しいなかで不動産売却を考えているかたにもおすすめです。
イエカカク
出典:iekakaku.jp
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査定依頼は完全無料で、60秒の入力で査定依頼ができるので、忙しい方にもぴったりです。
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